ナイトキャップならぬナイトブック:「中毒」にお気をつけて…

投稿者: | 2017年2月20日

高崎のオーダーメイド家具ショップで本棚を作るほどの私は眠る前の読書が幼少期からの習慣になっています。お風呂上りにストレッチをしながら文字を追うことも度々ありますが、就寝前の十数分、布団の中で何かしら本を読むのは特に欠かせません。

 

寒い季節は、目に悪いと思いつつも、つい横向きのまま布団の中に本を引き込んでしまうこともあります。好きな作家の小説(長編でも短編でも)を何日もかけてじっくり読み返します。その日・その時の気分によって、エッセイ集だったり雑誌だったり、詩集や実用書に引かれる時もあります。

 

そのため枕元には常に本や雑誌が数冊散乱している状態です。掃除のときは多少厄介なので壁側に本棚を置こうと思っているのですが、寝る前の至福のひと時には代えがたいのです。
旅行や、学生時代の合宿の時も本は必ず持っていきます(した)。見知らぬ土地、普段と違う空気、いつもと違う「人」の存在でナーバスになっていても、本があれば大丈夫。一日の終わりに読む本が、少しの憂鬱や寂しさ、疲れに「友」のように寄り添ってくれます。
視力は順調に低下していますが、それでもやっぱり、やめられません。